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道具や工具は作る上でかかせない大事な物です。
でも、色々とある道具でどれが必要で、どれが必要ないのか。
値段なども安いに越したことはありませんが、すぐに壊れても困ります。
まず、道具選びに大事なのは、「何を作ろうとしているのか」「どのような方法で作ろうとしているのか」だと思います。
それによって選ぶ道具も変わってきます。
ここで説明する道具・工具としては、機械で出来ることはなるべく機械を使い、
細かい作業や仕上げなどには手道具を用いる事にしています。
なるべく簡単に・精度高く・綺麗に作れるようにを第一として考えます。
そのため、セール品の安い道具で良いものもあれば、ある程度の出費が必要な物もあります。
そのへんの考えは人によっても違うところですので、参考程度にお考えください。





鉋(かんな)

言わずと知れた道具の必需品、鉋です。
鉋の種類は用途に応じて数多く存在します。一番使うのが平鉋ですが、これも大きさが色々あります。
鉋に限らず大工道具類は使うためには切れるように調整をしなければならず、しっかり調整できなければ全く切れません。この辺が鉋は素人には難しいと言われる原因なのですが、ちょっとコツが解れば誰でもある程度は使うことが出来ます。


鑿(のみ)

鑿にも用途に応じて色々な種類があります。主に大工用と彫刻用と分かれるようです。
大工用は玄翁で叩いて使いますが、彫刻用は手や体を使って掘ります。
大工道具としての鑿は今は頻繁に使われることもなくなってきましたが、最後の仕上げの時などには必ず必要な道具です。

自動かんな盤

家具づくりには無くてはならない機械です。
鉋の一種ですが、材の厚さ決めや表面を均一にするときなどに用います。
簡単に厚みが同じ材料がいくつも作ることが出来るのでとても便利です。


手押しかんな盤

自動かんな盤と同様に家具づくりには無くてはならない機械です。
かんなの一種ですが、材の表面を平らにしたり、2面を直角にしたりする事が出来ます。
主に木材を、製作する家具に合わせて形作る最初の基準面づくりなので、ここで正確な加工が出来ないと最後まで狂いが生じてしまいます。

帯鋸(バンドソー)

木材や丸太の挽き割り、板のスライスなどを行うときに用います。
のこ刃を細い物に変えれば、曲線の加工も出来るので、非常に重宝します。



ベルトサンダー

曲面の仕上げや細工をしたいときによく用います。
ちょっとした細かい部分を削りたいときに簡単に仕上げられるので重宝します。
ただ、細かい粉塵が多量に出るので、集塵を完全に行わないと、体中真っ白になります。
写真のベルトサンダーはフエスツール製のベーシス4ですが、粉塵はほとんどでないし使わないときはコンパクトに畳めるのでとても重宝しています。





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