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継ぎ手と呼ばれる木同士を組む方法の方が手間はかかりますが、とても強固に接合します。
ビスや釘などでとめるよりも、木には優しい方法です。
木の接合の方法は、昔から伝わった方法などを書き出すと、とてもたくさんあります。
それぞれが意味があり、用途によって使い分けます。
たとえば組み手といっても、強度を必要とする箇所や柔軟性を持たせたい箇所や意匠的に見せたい箇所で全く違ってきます。
全て説明することも出来ないので、よく使う仕口や組み手などや是非チャレンジしてみたい組み手などを紹介いたします。
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蟻型吸い付き桟継ぎ
天板などの板材が収縮によって反ることを防ぐ為によく用います。
板の反りは押さえますが、横方向の収縮は出来るようになっていますので、板が割れることはありません。
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包み蟻組継ぎ
引き出しや箱物などによく用います。
組んだ部分に、強い強度が必要な場合にこの方法で組むと、まず外れることはありません。
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あられ組継ぎ
平組継ぎよりも強度があり外観がよい継ぎ手です。
意匠的な見せたいような場所によく用います。
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こま止め
天板などの板材を固定するときに用います。
材の収縮に合わせて、こまのビス穴や固定箇所がずれるようになっています。
仕組みが簡単なので、ちょっとした箇所に用いるのに有効です。
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